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校長メッセージblog 好文木

2016.10.04

「好文明華祭」を終えて

%e3%82%bf%e3%82%99%e3%83%b3%e3%82%b9%e9%83%a8%e2%91%a2 10月1日(土)、2日(日)の2日間にわたる文化祭、好文明華祭が盛会の内に終わりました。
 1日目の尼崎アルカイックホールにおける舞台公演は今年で8年目を迎えました。第一部は事前の選考会で選ばれた6つのクラスの公演でした。ダンスを主とするものに偏った嫌いがありましたが、各々、鳴子を使ったり、トイ・ストーリーをパロディー化したり、映像とのコラボレーションでインパクトを強めたりと工夫が見られ甲乙つけがたい出来栄えでした。第二部は例年通り、軽音楽部、演劇部、合唱部、ダンス部、吹奏楽部によるパフォーマンスでしたが、これまた各々工夫と進歩がみられました。今年は初めて西淀川区長と淀中学校、佃中学校の校長先生も観劇にお越しくださいました。みなさん口をそろえて質の高さを褒めて下さいました。特に今年は、観劇している生徒たちの態度も大変良く、応援の声掛けのタイミングも的を射たもので充実した舞台公演となりました。お母様と一緒に観に来てくれていた卒業生は3人姉妹で、妹たち二人も2学年と3学年に在籍しています。3姉妹とも好文学園を選んでくれたことを嬉しく思います。翌日、2学年にいる妹に廊下で出会ったので、「姉妹3人も好文学園に来てくれているなんて、表彰ものだね」と言うと、嬉しそうに笑っていました。
2%e6%97%a5%e7%9b%ae%e2%91%a1 2日目の校内は、いつも前日のアルカイックホールでの公演に比べると精彩に欠けていたので、今年は生徒会が、景品の当る抽選会や紙漉きでオリジナルうちわ作成、消しゴムハンコを使ったブックカバーとエコな芳香剤作成などの体験コーナーを増やしたり、〇×ゲームなど芝生のグランドで行える種目を増やしたりと工夫を凝らしました。舞台パフォーマンス時の衣装や化粧も去年までは公演が終わるとすぐに着替えることになっていましたが、文化祭気分を満喫できるよう、文化祭中はそのままでOKとしました。そして、閉会式には化粧を落として制服に着替えて集合しました。楽しむ時は思いっきり楽しみ、そして切り替えるべきときはパッと切り替えるというけじめある行動が出来るのは気分が良いものです。改善したせいか、今年は去年より活気がありみんな楽しんでいたようです。
 10年前はやらされ感満載の見ている方もしんどい文化祭でしたが、今では生徒による生徒のための文化祭に変化しつつあることを実感できた2日間でした。卒業生も沢山来てくれました。中学生の来場も増えました。芝生に寝転んでいた他校生に声をかけて感想を聞くと、「うちの学校ではこんな大々的な文化祭は無い」と言っていました。終わった後にさわやかな達成感が残る良い文化祭だったと思います。
 3年2組が「好文名画展」と銘打って、歴史上の偉人と本校の先生とを掛け合わせたモザイクアートを作っていました。有難いことに、私は福沢諭吉翁と掛け合わされ1万円紙幣に収まっていました。説明文には「好文のすすめ」とあり、「日本でだれもが知っている一万円札にも描かれている福沢諭吉と校内で有名な延原校長先生を合わせました。素晴らしい教育者として名前が残っている福沢諭吉と延原校長先生は重なる部分がありました」と記されており、「ちょっと褒めすぎとちがう?」といったら、生徒は笑っていました。ジョーク半分で作ったのかもしれませんが、身に余る光栄です。文化祭終了後、「校長室に掛けて下さい」と持ってきてくれたので、しばらく掛けさせていただくことにしました。しかし、1メーター四方の大きな自分の顔に見下ろされているのは何とも言えぬ気分です。

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