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好文学園女子高等学校

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校長メッセージblog 好文木

2017.10.07

文化祭を終えて

IMG_0760 朝夕、めっきり涼しくなりました。布団から出るのが辛い季節が近づいてきました。
今朝、駅のホームでもうコートを着た男性を見つけました。寒がりの私、今年はコートを羽織る日が少し早まるかなと思います。
 さて、先週末の土日、本校の文化祭『好文明華祭』が開催されました。土曜日の尼崎あましんアルカイックホールでの舞台公演には約570名、そして日曜日の校内での文化祭には約1600名、併せて約2200名の方々がお越しくださいました。その中には約200名の中学生とその保護者の方もいらっしゃいました。
 そして何より今年目立ったのは約160名に上った卒業生でした。大勢の卒業生が母校の文化祭に戻ってきてくれることを大変喜ばしく思います。多くの卒業生が声をかけてくれました。「校長先生、ずっといて下さいね。私たちの子供が入学するまで」と嬉しいことを言ってくれる卒業生もありました。「わかった、わかった、頑張るよ」と答えたものの、考えれば15年から20年は先の話になりますから、私は80歳になってしまいます。約束は守れそうにありません。好文学園の良さに更に磨きをかけてくれる後継者を選んでおかねばならないと思っています。
 明華祭にお越し頂いた方々からのアンケートを読むと今年も概ね好評でした。しかし、回数を重ねるごとに内容が安定してきていることは確かなのですが、踊り場状態にあり、壁を突き破る時かと思います。アルカイックホールでのクラスの舞台公演で感じるのは、ダンスや映像の出来栄えはなかなか素晴らしいものなのですが、ストーリーにいま一つ深みがなく物足りなさを感じました。「おちがない」とアンケートに書いておられた保護者の方もおられましたが、同感です。校内での展示や映像についても同様のことが言えます。「もう一工夫欲しい」と思う作品がいくつかありました。
 私たちは、テレビや映画を見て面白かったか面白くなかったかを批評しますが、いざ自分が作るとなると、相当考えて工夫しないと良いものは出来ません。観客の視点で面白いと思うかどうか常に検証しながら作って行かねば洗練されたものは出来ないと思います。全教員で今年の文化祭作品を振り返る機会を設け、演じ手や作り手も見る方もともに感動できるさらに内容の濃い作品作りに一工夫したいと考えています。

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